2013年4月4日木曜日

キャンパスビジットの旅1日目

4/4 (木)から4/10(水)までアメリカの大学院にキャンパスビジットしてきました。

4/4 (木)のダイジェスト
・早朝日本を出発。当日の早朝にJFK国際空港に到着
・アメリカオフィスの方とランチ
NYUのインフォメーションセッション会場下見
IDEAのツアーに途中参加(@Bronx

4/4 (木)の行動詳細
早朝日本を出発。当日の早朝にJFK国際空港に到着
AM655分の出発便のため、前日の最終電車で羽田に向かう。羽田にできたカプセルホテルに泊まろうとするも満室でやむなく空港内で夜を明かすことにする。羽田空港内の各階の出発フロアに数ヵ所用意されている電源のある机で3時くらいまで粘るも、眠さに負けて空港内の椅子で眠ることにする。同じ状況の人は多いらしく、暗闇の中、椅子の上はゴロゴロと横たわる人でいっぱいで、不気味な光景。なんとか空きスペースを見つけて、その中の一人になる。

出発2時間前に起きて、チェックイン。すぐにすんだので、出発までの間にPCを開きメールをチェック。するとミシガン大学からのメールを発見。「不合格の連絡はまちがいだったから情報を修正したよ。秋からおいで。」とのこと。留学カウンセラーの人にも確認してもらったが、合格連絡だった。

今からNYに飛ぶこのタイミングでの連絡で、ちょっと複雑な気分だが、とりあえず良かった、良かった。飛行機の中では爆睡し、時間通りニューヨークのJFK空港に到着。地下鉄で町まで出ることにするも、地下鉄の切符の買い方や仕組みが分からない。色々とボタンを押していたらMetroカードが出てきた(気づかずに購入していた)。半日ほどかけてやっとNYの地下鉄は片道どこまで行っても2.5ドルであること、Metroカードに入金して使うことを知る。
飛行機からのNYの早朝の様子

アメリカオフィスの方とランチ
地下鉄でカタコト、カタコト約1時間半ほどで宿泊予定のホテルの最寄り駅に到着、、した予定だったが、同名の異なる駅だったことがわかり、そこから20分ほど歩いて目的に最寄り駅に到着(iPhoneの位置情報に感謝!)。早めのチェックインをした後、今働いている会社のアメリカオフィスへ向かい、日本人の方5名と一緒にランチ。

午後からジェットラグのため、眠さに耐えられず、スタバでカフェラテを注文して、仮眠。スモールサイズを頼んだのに、日本の2倍くらいの量が入っている。日本のスタバとほぼ飲み物や食べ物の種類が同じ。以前上海でも感じたが、完全に現地化しているケンタッキー、全世界ほぼ同じメニューのスタバやマクドナルドなどの違いがあって面白い。
街中のショッピングセンターに並べられていたおもしろトマト

NYUのインフォメーションセッション会場下見
夕方から、翌日に参加するNYUのインフォメーションセッションの会場を下見に行く。NYUの建物はマンハッタンの一等地の広大な区画を占めており、立ち並ぶ高層ビルに誇らしげに紫のNYUの旗をたなびかせている。ビルも伝統を感じさせるスタイルで、はっきり言って、かっこいい。Stern Schoolの前で行われていたインターナショナルパーティー?のような楽しそうなイベントを横目に、NYU Steinhardtの場所もチェック。この後、ノースウェスタン大学、ペンシルバニア大学にも行ったけど、大学の建物の存在感は圧倒的だなぁ、と思う。

 
マンハッタンのど真ん中にそびえたつNYU。かっくいー!!

IDEAのツアーに途中参加(@Bronx
この後、IDEAという団体が主催する、NY innovation tour 2013に参加。IDEAの正式名称は、The Institute for Democratic Education in America. アメリカの学校教育を画一的な内容だととらえ、課題意識を持った人たちが、よりクリエイティブな考え方や行動ができる人材育成のための教育を広めていくことが目的の団体。アメリカだけでなく世界各地でこの団体の理想にかなう教育を行っている、学校や団体を視察するツアーを行っている。

4/3から4/5までのツアーだったが、途中参加でもよいとの事だったので、4/4の夜から参加することにした。参加者は学校の先生、教育関係者、高校生と合計約20名。Bronxでは、THE POINTという若者の支援施設を訪問。Bronxは、元々は犯罪の多い地域(ハーレムなどもある)。THE POINTは、この地域の若者の健全な育成、さらにはこの地域のリーダー育成を目的にした施設。施設の中はさながらカルチャーセンターのようで、幼稚園くらいの子が転げまわって遊んでいたり、高校生くらいまでの子どもたちが、絵を描いていたり、ダンスを習ったりしていた。

この団体はこの施設の若者と一緒に「THE WE AND THE I」という映画を制作、その映画に出演した3名の若者にIDEAの一人がインタビューを行っていた。この映画製作が自分の人生にとって本当にインパクトがあったこと、町で声をかけられるようになったこと、この施設は自分の家庭のように感じることなを当時の高校生が熱く語っていた。(今年4月に日本でも公開なので、観に行こう!)

アメリカの大学院に複数出願したけれど、人種(アジアンか、ヒスパニックか、、などなど)をどの大学でも聞かれる。これは大学側でも学ぶ環境でダイバーシティを重視しているからだと思う。私自身この言葉を、様々な民族・立場の人と協働することでお互いを理解すること、ととらえていたが、各民族の背景や想いなどもっと深い部分を知る必要があるのだと思ってきた。

大学や職場ではおそらく様々な民族の人が働いているのだと思うが、地下鉄で見かける人はカップルでも仲間でも白人同士、ヒスパニック同士、アフリカ系同士などなどと同じ民族同士でつるんでいる。公的な空間では様々な人種が一緒にいても、プライベートに近い空間では同じ人種同士で固まるのだということを改めて実感した。


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