昨日の夜、とてもうれしいことがあり、興奮冷めやらぬまま、
浮足立った一日を過ごしてしまった。
というのも、TOEFLのスコアが、
自分が目標にしていた結果に達したから。
既に1月の上旬がデッドラインの志望大には出願済みで、
その際のスコアは87だった。
足切り以下のスコアだったので、どうしてもあきらめきれなくて、
1月になってからもTOEFLを受け続けた。
昨日受け取った結果は100。
前日に受けたTOEFLの92がそれまでの最高で、その前はずっと80点台だったので、
これは奇跡だと思う。
さっそく出願した大学にスコア更新の依頼と、
ETSへスコア発送の手続きを行った。
無事に受け入れられることを祈って。。。
そして、お世話になった方々へ、報告。
お知らせした方々からの喜びの言葉は本当にうれしかった。
これだけ、多くの人に支えられていたんだ、と心から感じた。
試験前にも、いただいた励ましのメールや、
この人たちの存在がどれほど心の支えになっていたか。
そしてもう一つ。試験の前に母親が“M(私)の留学したい、
という夢を応援するから”とお守りを送ってくれた。
大学進学の際も、就職の際も地元を離れることに大反対した母。
両方とも喧嘩同然で出てきたので、
今回も海外に行くことへ猛反対を予想していたし、
事実最初は、受け入れられないようだった。
なので、このメッセージとお守りは驚いたし、
本当にうれしかった。
まだ、出願結果が出たわけではないけれど、
1つの区切りとして、これまでTOEFL一色だった時間の使い方を、
変えていこうと思う。
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