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2013年4月9日火曜日

キャンパスビジットの旅6日目

4/9(火) のダイジェスト
NYからフィラデルフィアへ移動
・ペンシルバニア大学オープンキャンパス参加
・フィラデルフィアからNYへ移動
NYJFK国際空港から日本へ出発(日付変更線を越えて翌日日本に到着)

Penn GSEの建物

4/9(火) の行動詳細
NYPenn Station からアムトラックで約1時間半、フィラデルフィアに到着。いや、とにかく暑い。25度くらいあったようで、みな半袖の中、セーターを着て、ダッフルコートを抱えてヒーヒーいいながら、駅から30分ほど歩いて目的のペンシルバニア大学教育大学院に到着。ペンシルバニア大学は町全体が大学都市になっていて、NYUやノースウェスタンとは異なる雰囲気を持っている。

大学都市は明るく開放的な雰囲気で、町には大学生があふれ、町の中の建物(それぞれが学部の建物になってる)に入っていく。外にオープンカフェのように机やいすが置かれていいて、学生は芝生の上やそのオープンカフェ座って思い思いおしゃべりしたり、勉強したりしている。

オープンキャンパスのプログラム
1.アドミッションスタッフとのミーティング
2.志望するプログラムのスタッフとのミーティング
3.志望するプログラムの学生2人とのミーティング@スタバ
4.3のうち1人とキャンパスツアー

以下が送られてきたキャンパスビジットのスケジュール表。
PennGSEと書かれたTシャツもついているという充実の内容。

この時はまだ結果が来ていなかったにもかかわらず、
宛名のところに"Accepted student"と書かれているという、うれしい間違い。
もちろんちゃんとまだ結果が来ていないことを伝えて、直してもらいました。



大学街の入り口

大学街の中
Penn GSEの隣の Wharton MBA

2013年4月8日月曜日

キャンパスビジットの旅5日目

4/8(月) のダイジェスト
・ノースウェスタン大学キャンパスビジット
・シカゴからNYへ移動


4/8(月) の行動詳細
オープンキャンパスのプログラム
1.志望しているプログラムのクラス参加
2.アドミッションスタッフとのミーティング

9時から12時まで、The Learinig Science and invirionment というクラスに参加。クラスは全員で15名。マスターとPh.Dの生徒が入り混じっていた。また女性が若干多く男女比は4対6くらい。インターナショナル生は2名でどちらも中国出身。30代の若いアシスタント教授のクラスだった。内容はリサーチの際の質問項目の作り方とインタビューの方法について。何とバーチャルで参加している人も1人いた。
教育学大学院のクラスがある建物
授業はこんな感じ
1.今日の授業の流れの説明(+初めてクラスに参加した私含めて2名の自己紹介)
2.それぞれのファイナルプロジェクトの概要の説明と、教授からのコメント
3.リサーチは目的が大事でそれからそれてはいけないということを説明するためのアクティビティ
→みんなで輪になって2人が盾を持ち、それにゴムボールを当てる、というもの。目を閉じて投げるように、とか、2つの盾の両方にボールを当てるように、と指示があり、当然できない。目を開けて1つの盾に投げたボールのみちゃんと盾に当たり、教授から、このように目的が複数あったり、目的なく行わないようにすること、という説明が入る。
4.質問項目を決めるためのコンセプトマッピングの手法の説明とツールの使い方の説明と実践。
→コンセプトマッピングとはロジックツリーなどとよばれるツリー上の問題解決ツール(と私は思っている)と同じものだった。ペアになってコーヒーの作り方とか簡単なテーマを決めてコンセプトマッピングをツールで作ってみた。
5.インタビューの流れ
→インタビューのステップに従って、各ステップで気をつけることを簡単に説明し、ペアになってお互いやってみる。
6.目的から外れそうな場合、専門家がサポートすることが大事かを説明するためのビデオ
→コーヒーメーカーでコーヒーを作る流れを母親が1~2歳くらいの子ども2人に手伝わせる、というホームビデオで、登場人物は教授の家族らしい。子どもがコーヒーの濾紙で遊んじゃったり、粉を足で入れようとするんだけど、子どもがこぼした水や粉をふきながらお母さんが手際よくコーヒーの準備を進める、という5分くらいの内容。「これからわかるように、専門家は常にゴールに向かってインタビューを組み立てていくことが必要」と説明が入る。

クラスの雰囲気は和気あいあいとしている。楕円形の机に座り全員の顔が見える状態で進められる。1時間ごとに教授が休みを取るんだけど、パウンドケーキとミカンが教室の隅っこに置かれ、休憩の際にはそれぞれがミカンやケーキを片手に仲間としゃべっている。授業もインタラクティブで、生徒から質問がしょっちゅうあり、それにこたえながら進む。

冒頭に全員が共有したファイナルプロジェクトは、アフリカ系の2名は音楽教育について、その他はFacebookなどのソーシャルツールが指導に及ぼす影響、数学とアートを組み合わせてより数学を楽しく学べるようにする、テクノロジーを利用した指導とレクチャー形式のトラディッショナルな指導の効果の違い(この人はかなり突っ込まれていた)などなど結構幅広いが、共通しているのはドメスティックな教育が対象であること。調査の手法や目的について教授から確認されていたようだった。

授業が終わった後は、アポイントを取っていたアドミッションスタッフと30分ほどミーティングした後終了。

あくまでも私の個人的な感想だけど、長い伝統があるプログラムで、アメリカ人のための、アメリカ国内の教育を研究し、より良くしていくための研究機関、という気がした。アメリカの大学院だから当たり前ではあったんだけど。アメリカ国内の教育とその研究に特化している気がして、自分が門外漢な気がしてしまった。インターナショナルとか、ビジネスとか自分の興味があるキーワードが全く含まれていない、というか。


質疑応答の一部
・一学年6~10名ほどと少ない。インターナショナル生は1人くらい。
・学校との連携は強い。プログラムとしての伝統もあるし、教授のリサーチにも学校を対象としたものが多いのでそれに参加できる。
  
アポイントメントの後、キャンパスを歩いてみた。月曜日だったので多くの学生がいた。またキャンパスビジットのツアーにも遭遇。おそらく全員中国人かと思われる。5~6人のグループごとに1人大学生がつき、キャンパスを案内していた。総勢30名くらいか。キャンパスカラーは紫で、在校生の5人に1人がボトルや傘、Tシャツなどのノースウェスタン大学グッズを身につけている。愛校心が強い学校だと思う。

ツアー終了後、バスで空港まで移動し、オヘア空港からNYのラガーディア空港まで移動。この日はマンハッタンのドミトリーに宿泊。
リス発見!
Kelloggは近代的なビル

2013年4月7日日曜日

キャンパスビジットの旅4日目

4/7(日) のダイジェスト
NYからシカゴへ移動
・ノースウェスタン大学の下見




4/7(日) の行動詳細
マンハッタンからNYのアルカディア空港へバスで移動し、シカゴのオヘア空港へ約2時間半の旅。時間が1時間ずれていてちょっと得した気分。オヘア空港からエバンストンまで約3時間かけて電車で移動したが、直線距離の方が近いので、バスやタクシーで移動した方が断然早かったことに後で気づく。

夕方ころにエバンストンに到着し、The Margarita inn というホテルに宿泊。このホテル、小さな図書館があったり、着物やティーセット、観葉植物や宝石でつくられた木?など不思議なものがあちこちに置かれている広間があったり、雰囲気がとっても素敵。私の宿泊した部屋は180ドルほどで、トイレ・バス共用だったが、豪華な朝食も付いていて、大満足。
ホテルの建物
小さな図書館
共有スペース


部屋の中
ホテルの朝食

チェックインした後はノースウェスタン大学のキャンパスをぐるぐると歩いてみる。日曜日なので人は少なかったけど、芝生の上でサッカーをしている大学生達がいて、「大學っぽい!」と改めて感動(笑)。こちらも広大な敷地に大学があるのだけど、建物一つ一つはそれほど高くなく、歴史ある創りの建物と、少し近代的なビルが入り混じっていて、見た目は日本大学にも近い気がした。
芝生でサッカーする生徒
大学付属の協会
ちょうど天気が曇っていたこと、空港やシカゴ市内からだいぶ電車でかかってしまったこともあり、なんだかうらさびしい雰囲気を感じた。