2013年4月6日土曜日

キャンパスビジットの旅3日目

4/6(土) のダイジェスト
・PYDファウンダーのオフィスを訪問
・セミナーに参加
・セミナーに参加していた日本人とおしゃれなバー&日本料理居酒屋で飲み会

4/6(土) の行動詳細
PYDファウンダーのオフィスを訪問
4月から参加し始めたPYD。今回NYに行くことをスタッフの方に伝えたところ、せっかくNYに行くならファウンダー方にあってきたら、とうれしいアドバイス。NYに出発する前日にバタバタとしながら連絡したところ、じゃ、会おうと連絡をもらい、トントン拍子でこの日に会うことに。

PYDは大学でも英語学校でもなく、国際人として社会で生きていくための実践的な力を養う学校。NYのマンハッタンと日本の外苑前に学校がある。この方はNYと日本を3カ月ごとに往復して教えているとのこと。15分ほどディスカッションした後、歩いて氏が講師をするセミナー(PYDではない)会場に向かい、セミナーにドタ参加。

セミナーに参加
セミナーでは「あなたにはどれくらいの価値がありますか?」という問いを投げかけられた。このセミナーに参加していたのは全員日本人でそれぞれが初対面。でもNYで会社を立ち上げるために来ている人、起業目的でインターンをしている人、ダンサーとして活躍している人、働く女性を支援するために大学で学んでいる人などなど、とにかく個性的な面子ばかり。国を超えてNYに来ている人は、強い意志と成功への夢を持っていて刺激的だった。

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2013年4月5日金曜日

キャンパスビジットの旅2日目

4/5(金)のダイジェスト
・IDEAのツアーでCalhoun Schoolと、El Puenteを訪問
・NYUのインフォメーションセッションに参加

4/5(金)の行動詳細
IDEAのツアーでCalhoun Schoolと、El Puenteを訪問
NY innovation tour 2013に参加するため、朝8時にマンハッタンにある待ち合わせのホテルに到着。私にとってはほぼ初日だけど、ツアー参加者にとっては最後の日。約20人の参加者の前で自己紹介をした後、地下鉄で移動し、Calhoun Schoolに到着。Calhoun Schoolは、私立の学校で幼稚園から高校までを要する全生徒約650名の小規模校。何と学費が年間250万円から400万円もするのだけど、この学校の校長先生の理想の教育を実現するために、あえて学費のみで運営するモデルをとっているんだそう。

Calhoun School
 到着すると教務主任の先生、保護者3名、校長先生が出迎えてくれ、図書館で校長先生の話を聞く。校長先生によると、公立学校は大学への準備をする場になってると感じて、この学校を設立しようと思ったそうだ。生徒は個人個人違うし、興味も異なるので、それを理解することが大切。この学校では先生や生徒がそれぞれ緊密な関係を築いて、8年生までは成績もつけない、とのこと。

校長先生の話の後、5~6名のグループに分かれて保護者の方と一緒に学校内を見学。中学生の美術の授業と高校生の生物、数学、選択制のコンピュータデザインの授業をみた。レクチャー形式の机といすの配置はどこにもなく、楕円形だったり、2~3人用の机といすが並べられていたり。教室の仕切りはあるものの、フロア全体がつながっていて、オープンな雰囲気。そしてこの学校、校長先生の言うとおり、先生と生徒、そして保護者の仲がとってもいい。どの生徒も彼らに親しげに話しかけてくる。

教室内の様子

保護者の一人が日本人の方で、次のように言っていた。

・この学校は、学費は高いけど理念に共感する人たちが集まっているので、子どもたちだけでなく、保護者同士のつながりも強く、まるで学校全体が家族のよう。
・先生とも仲が良くて、時々一緒にパーティーを開いたりする。子どもも、学校が楽しくてたまらないらしくて、なかなか帰ってこないし、朝も早くから学校に行きたがる。
・保護者も学校に行って手伝ったりするが、毎日がバラエティーに富んでいて、ものすごく静かな時もあれば、驚くような展開になっている日もあり、本当に楽しい。
・成績?成績なんてなくてもだれがよくできるかわかっちゃうじゃない。成績がつくとよい成績のために勉強するようになるけど、成績がつかないから、よくできる子が分からない子を助ける習慣があるの。

すごいシンパぶりだ。

学校見学が終わると、ダイアローグセッション。Calhoun Schoolの生徒や先生たちも参加して、質問や思い思いのことを口にする。ここの生徒たちは物おじしない。どうどうと身ぶり手ぶりを交えて説得力のある話し方をする。

NYUのインフォメーションセッション参加
私が合格したのは、NYUのSteinhardt SchoolにあるMaster of Arts Program in Digital Media Design for Learning (DMDL)プログラム。インフォメーションセッションは在校生、卒業生、新入生合わせて30名くらいが参加。新入生は私を含めて6~7名ほど出席していた。教授が3名話をしたが、どの人も個性的。内容は、このプログラムの卒業生の話(自分のキャリアにどう学びが活かされているか)、Brooklynの新施設について、このプログラムの将来性について。教授が、あえて演台を使わず、机にラフな感じで寄りかかり、アツくプログラムのことを語る様子に、授業もこんな感じなのかと期待を膨らませる。

インフォメーションセッションで得た情報などつらつらと・・
・このプログラムは教育ゲームとよばれる分野に強い様子。
・新入生は1人のみが教師出身でその他はWEB、映像などの制作会社に勤める人。
・卒業制作は大学から資金が出るが、利益を上げることが求められる。
・2年間のプログラムでパートタイムでも受講できるよう、クラスは夜にある。
・カリキュラムは理論と実践の両方がバランスよく入っており、しっかりしている。
・インターナショナル生向けの英語のクラスもある。
・1クラス20人ほど。このプログラムのみの人数はわからない。(マスターの生徒)
・今年の秋入学の応募者は約90名(2つのプログラム合わせて。合格者は不明)
・生活費は住居台が約800ドル/月、シェアすればもっと安くてすめる。


インフォメーションセッションの様子


セッション終了後は、立食パーティー。マスターコースやドクターコースの学生と最後まで残り、後片付けを手伝う。そのまま一緒にエレベーターで降りたら、1階のボタンを押し忘れたために、もう1度会場のある階へ。まだそこにはエレベーターを待っていた残りの生徒達がいて、爆笑の渦に。。というちょっぴり楽しいハプニングがあった。学生はそのまま図書館に行く、とのことでついつい一緒に図書館に行ってしまいそうになるほど、この人たちと一緒にいることが自然だなぁ、と感じた。

でも、何だろう。。プログラムも立地もとっても良いのに、ちょっと引っかかっていることがあるんだなぁ。

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2013年4月4日木曜日

キャンパスビジットの旅1日目

4/4 (木)から4/10(水)までアメリカの大学院にキャンパスビジットしてきました。

4/4 (木)のダイジェスト
・早朝日本を出発。当日の早朝にJFK国際空港に到着
・アメリカオフィスの方とランチ
・NYUのインフォメーションセッション会場下見
・IDEAのツアーに途中参加(@Bronx)

4/4 (木)の行動詳細
早朝日本を出発。当日の早朝にJFK国際空港に到着
AM6時55分の出発便のため、前日の最終電車で羽田に向かう。羽田にできたカプセルホテルに泊まろうとするも満室でやむなく空港内で夜を明かすことにする。羽田空港内の各階の出発フロアに数ヵ所用意されている電源のある机で3時くらいまで粘るも、眠さに負けて空港内の椅子で眠ることにする。同じ状況の人は多いらしく、暗闇の中、椅子の上はゴロゴロと横たわる人でいっぱいで、不気味な光景。なんとか空きスペースを見つけて、その中の一人になる。

出発2時間前に起きて、チェックイン。すぐにすんだので、出発までの間にPCを開きメールをチェック。するとミシガン大学からのメールを発見。「不合格の連絡はまちがいだったから情報を修正したよ。秋からおいで。」とのこと。留学カウンセラーの人にも確認してもらったが、合格連絡だった。

今からNYに飛ぶこのタイミングでの連絡で、ちょっと複雑な気分だが、とりあえず良かった、良かった。飛行機の中では爆睡し、時間通りニューヨークのJFK空港に到着。地下鉄で町まで出ることにするも、地下鉄の切符の買い方や仕組みが分からない。色々とボタンを押していたらMetroカードが出てきた(気づかずに購入していた)。半日ほどかけてやっとNYの地下鉄は片道どこまで行っても2.5ドルであること、Metroカードに入金して使うことを知る。
飛行機からのNYの早朝の様子

アメリカオフィスの方とランチ
地下鉄でカタコト、カタコト約1時間半ほどで宿泊予定のホテルの最寄り駅に到着、、した予定だったが、同名の異なる駅だったことがわかり、そこから20分ほど歩いて目的に最寄り駅に到着(iPhoneの位置情報に感謝!)。早めのチェックインをした後、今働いている会社のアメリカオフィスへ向かい、日本人の方5名と一緒にランチ。

午後からジェットラグのため、眠さに耐えられず、スタバでカフェラテを注文して、仮眠。スモールサイズを頼んだのに、日本の2倍くらいの量が入っている。日本のスタバとほぼ飲み物や食べ物の種類が同じ。以前上海でも感じたが、完全に現地化しているケンタッキー、全世界ほぼ同じメニューのスタバやマクドナルドなどの違いがあって面白い。
街中のショッピングセンターに並べられていたおもしろトマト

NYUのインフォメーションセッション会場下見
夕方から、翌日に参加するNYUのインフォメーションセッションの会場を下見に行く。NYUの建物はマンハッタンの一等地の広大な区画を占めており、立ち並ぶ高層ビルに誇らしげに紫のNYUの旗をたなびかせている。ビルも伝統を感じさせるスタイルで、はっきり言って、かっこいい。Stern Schoolの前で行われていたインターナショナルパーティー?のような楽しそうなイベントを横目に、NYU Steinhardtの場所もチェック。この後、ノースウェスタン大学、ペンシルバニア大学にも行ったけど、大学の建物の存在感は圧倒的だなぁ、と思う。

 
マンハッタンのど真ん中にそびえたつNYU。かっくいー!!

IDEAのツアーに途中参加(@Bronx)
この後、IDEAという団体が主催する、NY innovation tour 2013に参加。IDEAの正式名称は、The Institute for Democratic Education in America. アメリカの学校教育を画一的な内容だととらえ、課題意識を持った人たちが、よりクリエイティブな考え方や行動ができる人材育成のための教育を広めていくことが目的の団体。アメリカだけでなく世界各地でこの団体の理想にかなう教育を行っている、学校や団体を視察するツアーを行っている。

4/3から4/5までのツアーだったが、途中参加でもよいとの事だったので、4/4の夜から参加することにした。参加者は学校の先生、教育関係者、高校生と合計約20名。Bronxでは、THE POINTという若者の支援施設を訪問。Bronxは、元々は犯罪の多い地域(ハーレムなどもある)。THE POINTは、この地域の若者の健全な育成、さらにはこの地域のリーダー育成を目的にした施設。施設の中はさながらカルチャーセンターのようで、幼稚園くらいの子が転げまわって遊んでいたり、高校生くらいまでの子どもたちが、絵を描いていたり、ダンスを習ったりしていた。

この団体はこの施設の若者と一緒に「THE WE AND THE I」という映画を制作、その映画に出演した3名の若者にIDEAの一人がインタビューを行っていた。この映画製作が自分の人生にとって本当にインパクトがあったこと、町で声をかけられるようになったこと、この施設は自分の家庭のように感じることなを当時の高校生が熱く語っていた。(今年4月に日本でも公開なので、観に行こう!)

アメリカの大学院に複数出願したけれど、人種(アジアンか、ヒスパニックか、、などなど)をどの大学でも聞かれる。これは大学側でも学ぶ環境でダイバーシティを重視しているからだと思う。私自身この言葉を、様々な民族・立場の人と協働することでお互いを理解すること、ととらえていたが、各民族の背景や想いなどもっと深い部分を知る必要があるのだと思ってきた。

大学や職場ではおそらく様々な民族の人が働いているのだと思うが、地下鉄で見かける人はカップルでも仲間でも白人同士、ヒスパニック同士、アフリカ系同士などなどと同じ民族同士でつるんでいる。公的な空間では様々な人種が一緒にいても、プライベートに近い空間では同じ人種同士で固まるのだということを改めて実感した。


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2013年3月16日土曜日

ラナンキュラス

職場の先輩のデスクの上に、いつも一輪の生花がある理由を尋ねたら、

「イラッとした時に花を見て、ふっ~っと息を落ち着けるために置いているの。」

と言っていたのを思い出し、花を飾ってみた。
花があるだけで、ちょっとだけ、心が豊かになれる気がした。

そして、この大好きな部屋ともお別れする時が来るのかと思うと、
ちょっとしんみりした。
留学している間、部屋の管理はどうしよう。


1日目
2日目
4日目
6日目

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Best Education Schools

3月12日にUS.Newsが出しているアメリカの大学ランキングの、Best Education Schools 2014が出ました。

出願するときには、大学のランキングは1つの目安となるわけですが、
つい先日まで、大学ランキングが分野ごとにあることを知りませんでした。

このランキング、どういうロジックで決められているかはこちら。
各スコアとそのウェイト↓
==================================
●Quality assessment (weighted by 0.40)
 ・Peer assessment score (0.25)
 ・Superintendent assessment score (0.15)
●Student selectivity (weighted by 0.18)
 ・Mean GRE verbal scores (0.06)
 ・Mean GRE quantitative scores (0.06)
 ・Acceptance rate (0.06)
●Faculty resources (weighted by 0.12)
 ・Student-faculty ratio (0.045)
 ・Percent of faculty with awards (0.025)
 ・Doctoral degrees granted (0.05)
●Research activity (weighted by 0.30)
 ・Total research expenditures (0.15)
 ・Average expenditures per faculty member (0.15)
==================================

ランキングを上げるために、大学院も常に向上し続けるわけで、
そいういう意味ではこのようなランキングは、意味があると思います。
ちなみにランキングが上がった大学院の1つは、
このようにお知らせを出していました。
大学院にととっても重視しているランキングのようです。

MBAでは、いくつかの機関がランキングを出していて、
そのロジックにより、大学のランキングが異なるのですが、
教育大学院のランキングはここ以外には見つかりませんでした。

今回出願した大学院の中にも、
“高いランキングだけどTOPではない”大学ほど、
GREの高スコアを求めている印象があったのですが、
おそらく、このようなランキングロジックが影響しているのでしょう。

GREが超低スコアの私にとっては、厳しいなぁという感想です。


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2013年3月15日金曜日

今回の出願結果から学んだこと

ハーバードに合格して大喜びする夢を見て幸せな気持ちで起きた日に、
不合格通知をもらって落ち込んだ日から5日。

今回の結果から学んだことがある。
それは、ハーバードに行く、ということに自分の将来を頼ってしまっていたのではないか、
ということ。

つまり、ここに進学することが私の将来を変えてくれるんではないか、
という、他者頼みの思考があったのではないか。

留学するにせよ、しないにせよ、
自分がどの方向に進むのか、何を専門にするのかは、
はっきり決めたいと思っていた。

テクノロジーと教育の分野の専門家になる、
と大学院に提出したStatement of purposeで書いたものの、
まだ、気持ちに躊躇があった。

上記の学びから、自分の将来は自分次第、というごく当たり前のことに気づいた。
だから、今日は、自分の躊躇に終止符を打った。
そして、腹をくくると、現時点でできることが色々と見えてきた。

さらに大学院への進学は自分の想いを実現したり、専門性を広げることの、
1つのチャンスかもしれない、と思うようになった。
これまでの、特定大学院進学にこだわっていた状態から、
大学院進学についてのとらえ方も変わった。

第一志望だった大学院に不合格だったことで、
改めて自分の大学院進学の意味を捉えなおすことができた。
その意味では、冒頭に書いた夢は正夢だったのかもしれない。(←無理くり)
良薬口に苦し。

このような気づきを与えてくれた、以下の記事に感謝。


2013年3月9日土曜日

出願大学院の結果判明

2月中旬から昨日にかけて、出願大学院の結果が続々と判明してきています。

そして今朝、第一志望の大学院から連絡を受け取り、
ドキドキと心臓の鼓動を感じながらサイトにアクセスして結果を確認しましたが・・・・
残念ながら不合格でした。

現在の状況はこんな感じです。(2013年6月更新)

■合格
NYU、ミシガン大、ペンシルバニア大

■不合格
スタンフォード大、ハーバード大、ノースウェスタン大


この一年、ハーバード大を目指して準備を進めてきました。
本当に苦しい一年間でしたが、考えられる限りのベストを尽くしてきました。
常に現在の選択は100%かを問い続け、そうでない場合は、
100%にするにはどうしたらいいか、を考えて実行してきました。

なので、この結果はすごく悔しい!でも悔いはありません。
結果を受け止めて次に進めて行きます。

留学カウンセラーさんからは、
「どこかに入りさえすれば、学びたいことは何とでもなるから」
とフォローしてもらいました。

そうかもしれませんが、もう少しチャレンジを続けたいと思います。
現在、1月の出願時点では気付いていなかった、
自分にとって魅力的な環境のある3つの大学院に、追加で出願しました。

結果待ちの大学院と、追加出願の大学院の結果をまって、
出願先を決めたいと思います。